国際的センサメーカーのロイツェ、Japan Pack 2023に初出展

ドイツに本社を置く国際的なセンサメーカのロイツェ(Leuze)は、東京ビックサイトにて2023年10月3日(火)-10月6日(金)に開催されるJapan Pack 2023に初出展する。

本展示会において、ロイツェは自動包装プロセスに高い性能水準と信頼性をもたらす革新的なソリューションを提案する。中でも注目なのは、強力な画像処理ツールと設定が容易なソフトウェア、交換式レンズを採用したオールラウンダーモデル「シンプルビジョンセンサIVS 1048i」である。

食品や医薬品、化粧品など消費財業界における包装工程の自動化では、柔軟性・効率・インテリジェンスという3つの前提条件が重要である。ロイツェの専門スタッフは、包装に対する具体的な要求や仕様をもとに、こうした条件の実現につながるノウハウを提案できる。

どんなニーズであったとしても、目的は包装システムの稼働率を最大限に高めると同時に、プロセスと製品の両面で安全性とトレーサビリティを確保することだろう。包装システム・ソリューションの最適化を図るために、ロイツェがご提供できる最新のセンサ技術について詳しく知りたいという方は、Japan Pack 2023にお越しください。

ロイツェは、確かな技術パートナーであるケーメックス・オートメーション(K.MECS Automation)社と共同で展示ブースを構える。ケーメックス・オートメーションは、高品質な自動化設備や制御盤機器、エンコーダ、ロボット周辺機器、ケーブル、コネクタなどの製品を総合的に提供している日本の販売代理店である。

Japan Pack 2023の来場登録はこちら:
https://leuze.com/ja-jp/company/trade-shows-and-events/japan-pack-2023

東京ビッグサイトで開催のJapan Pack 2023では、ぜひ東ホール4・小間番号219のブースへ

2023年10月3日(火)から6日(金)にかけて開催される国際展示会Japan Pack 2023では、包装分野のバリューチェーンを支えているロイツェの注目製品を多数展示されている。

コモディティ製品の包装から飲料充填やラベル検出、医薬品包装、後工程(二次包装)/パレタイズまで市場分野を問わず、技術的な差別化を実現する数多くの革新的で利用が容易なソリューションをロイツェのスタッフが提案する。

特に注目いただきたい製品として、不良品を確実に識別するためのシンプルビジョンセンサIVS 1048iと、包装ラインでの視覚的な監視を容易にする産業用IPカメラLCAM 308がある。

・シンプルビジョンセンサIVS 1048i
このオールラウンドな能力をもつセンサは、製品を検出・特定・検査して、決して不良品を見逃さない。高性能な画像処理ツールと簡単設定のソフトウェア、交換式レンズを備えたロイツェのシンプルビジョンセンサIVS 1048iは、その卓越した性能と効率により、包装ラインに確実なメリットをもたらす。同センサの画像処理ツールの高性能さを支えているのが、高い処理精度と簡単操作のGUI、プロセスの柔軟性を高められる交換式レンズである。

・産業用IPカメラLCAM 308
消費財業界にとって、包装ラインの効率的な流れやシステムの高い稼働率は重要な評価基準であるが、同時に何か問題が起きたときのトレーサビリティも、素早く確実に障害を解消するうえでとても重要な役割を果たす。

ロイツェが提案する産業用IPカメラLCAM 308は、自律的に動作し、障害の発生に備えて直近60秒間の映像をリングメモリに記録する。また、スナップショット・モードによって、たとえば段ボール箱の中身を記録するなど、1枚の静止画を取得することもできる。

問題の発見に備えて、LCAM 308産業用IPカメラでは過去60秒間をループ録画する。

・コモディティ製品の包装
製品の種類を問わずその包装を高い信頼性で検出したいとき、1つのセンサですべてに対応できるという状況になれば、それは本当に大きなメリットである。包装の材質が変わっても再調整の必要がないロイツェ の動的参照拡散型センサDRT 25Cを使用できる。

そのほか、各製品包装用途向けのソリューションにはLS25Cもある。このLS25Cは、市場でもっともパワフルな透過型光電センサであり、アルミ蒸着によって製造されるような不透明な金属化フィルムであっても透光する。

さらに、HT25C XLは、非常に長い光点を持つ革新的な拡散センサであり、効果的に背景の影響を抑制できるため、透明なトレイなどの包装材料に対して最適である。また、ダブルシートの問題が懸念される場合には、モニタリング・ユニットVDBと超音波センサDB18を使うことで、非常に薄い包装材料が複数重なっていないかを確実に検出できるようになる。

・医薬品包装
医薬品の包装アプリケーションには衛生や洗浄に関する厳格な仕様があるが、これに応えるためにフォーク形光電センサGSL 08Bは、防食性に優れたステンレス鋼製ハウジングを採用し、IP67という高い保護等級を実現している。トランスミッタとレシーバを1つのデバイスとしてまとめた同センサは、包装工程や包装のための位置決めを高速かつ正確に検出する。

・飲料充填
偏光回帰反射型光電センサPRK 18は、濡れた場所でも安定した検出を行うことができる実績のあるセンサである。トランスミッタとレシーバを同じハウジング内に備えており、ユーザー制御による感度調整で、透明度の高いボトルを正確に検出する。

・ラベル検出
高い搬送速度においてラベルの有無やその位置精度を判定するという難しい課題を克服するため、ロイツェでは超音波式と光学式という2つの検出方法を1つのハウジングに複合化するというスタイルで世界初となるGSX14Eセンサを提供している。

この革新的で信頼性の高いフォーク形センサは、さまざまなラベルの検出が求められるアプリケーションや、従来は種類の異なる複数のセンサを必要としたようなタスクに特に適している。

・後工程(二次包装)/パレタイズ
二次包装やパレタイジング作業においてプロセスの本質的な安全性を実現するためにはライトカーテンELC 100が適しています。必要な動作距離が6mまでの用途なら、簡単に統合することができ、高い性能を発揮します。

問い合わせ
Leuze Japan(ロイツェ・ジャパン)
E-mail:info-japan@leuze.com
https://leuze.com/ja-jp

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