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質問タイトル質問者質問日緊急度
No.35

外観検査機の実情

masa-masa2007/02/15 15:17普通
外観検査機について再度お尋ねします。

当社は携帯電話の筐体を製造しています。
成形→塗装(アンダー、UV)→印刷 の工程を行っているのですが、塗装検査に非常に人員工数がかかってしまい上司より外観検査機を検討するようにと指令が出ています。


なかなか公表は難しいかと思いますが、皆様の会社で外観検査機を利用されて成功したと言う事例があれば是非お聞きしたいのですが・・・。

また、こんな問題があったからうまく行かなかったなどのお話も聞ければ参考になります。

ご意見 宜しくお願いします。

ちなみに塗装検査の内容ですが、塗料ブツ、キズ、ダコン、汚れなどです。色目の検査は不要とします。





■回答4(回答)
回答者jico(経験者)回答日2007/02/19 18:22自信自信あり
蝶理イメージングにコンタクトしてみてください。
sales@chori-imaging.com

【参考URL】 http://www.chori-imaging.com/

■回答3(アドバイス)
回答者jico(一般)回答日2007/02/19 14:25自信ご参考まで
表面検査は、まず可視化の難しさが第1関門になるのではないでしょうか。この問題の解決策としては近紫外カメラの利用が一般的です。人手がかかりすぎるということであれば、一気に自動化を狙うのではなく、補助的にカメラを利用することをお勧めします。
【参考URL】 http://www.chori-imaging.com/product/ccd-camera/b_wvideo/xc-eu/xc-eu50sample.htm
■この回答に対するmasa-masaさんの返答
jicoさん、回答ありがとうございます。

>この問題の解決策としては近紫外カメラの利用が一般的です

近紫外カメラのカメラはまだテストしたことがないのですが、参考資料を拝見すると表面についているキズなどがクッキリ写し出されていますね。
波長が短い紫外光は散乱率が高いので表面のキズなどが顕著に写るのですよね

一度、近紫外カメラでテストしてみようと思います。
テスト機などの貸し出しをされているメーカーさんはあるでしょうか?(UVカメラ、UVレンズ、UV照明)


>一気に自動化を狙うのではなく、補助的にカメラを利用することをお勧めします。

やはりR面などは難しいと思われるので、最初はまず平面部分のみを検査機で検査し、側面部及びR面部は従来通り目視検査で行こうと思います。




■回答2(アドバイス)
回答者あやねこ(経験者)回答日2007/02/19 10:16自信自信あり
masa-masaさん、こんにちは。

> 外注製の検査機がほとんど動いてないとは驚きました。
> その会社の仕様にカスタムされている検査機だと思うのですが、逆にそこに問題があるのかもしれませんね。

検査機製造の構造的な問題だと思います。
あらかじめ全ての欠陥モードを把握し、そのすべてを仕様書に落とし込み、そして実現する。そんなことが可能かと言えば・・・。
メーカー側もお金がかかる問題だけにシビアな対応にならざるを得ません。(たぶんメーカーの担当者レベルではフォローやりきりたい思いはあると思うのですが、「会社方針」には逆らえませんので)

> 当社のように、製品寿命の短いモノに対しては自分たちで変更が容易に行える検査機でないと維持していくのは難しいですね。

> ソフトは「標準」で、照明などの「ハード」面の変更で対応が可能な検査機なら、当社のように画像処理に対するスキルの乏しい会社でも、なんとか維持できそうです。

結局、
1)自分たちでフォローできる体制を構築する
2)汎用性をもつ既製品を使いこなす
が答えだと思います。

> 「自分たちの技術」・・・
> 頑張ってみます!

画像メーカーでは、日々そのサンプルを扱っているユーザーに較べ、そのサンプルのもつ特性などを把握することは難しくなります。「あれこれ試せる」ことがユーザー側の最大の利点です。

いろいろ試してみて納得のいくものを作って下さい。
■この回答に対するmasa-masaさんの返答
あやねこさん、こんにちわ。

>画像メーカーでは、日々そのサンプルを扱っているユーザーに較べ、そのサンプルのもつ特性などを把握することは難しくなります。「あれこれ試せる」ことがユーザー側の最大の利点です。

>いろいろ試してみて納得のいくものを作って下さい。

そうですね。検査機テスト用サンプルは腐るほどありますので、いろいろと試行錯誤しながら試してみます。

壁にぶつかった時は、アドバイスお願いします!


■回答1(アドバイス)
回答者あやねこ(経験者)回答日2007/02/16 23:25自信自信あり
ある大手メーカーで聞いた話。

「自社製、外注製いろいろ検査装置を手がけてきたが、結局動いているのは自社製のみ。外注で作ったものはほとんど廃棄した。」

他から聞く話も似たり寄ったり。

結局「自分たちの技術」にしなければ成功しないようです。厳しいようですが。
■この回答に対するmasa-masaさんの返答
あやねこさん、回答ありがとうございます。

外注製の検査機がほとんど動いてないとは驚きました。
その会社の仕様にカスタムされている検査機だと思うのですが、逆にそこに問題があるのかもしれませんね。

当社のように、製品寿命の短いモノに対しては自分たちで変更が容易に行える検査機でないと維持していくのは難しいですね。

ソフトは「標準」で、照明などの「ハード」面の変更で対応が可能な検査機なら、当社のように画像処理に対するスキルの乏しい会社でも、なんとか維持できそうです。

「自分たちの技術」・・・
頑張ってみます!

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